チョコをちょこっと

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。営業部の河村です。

暦の上では立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒さが厳しい日中です。

 



 

藤生町のモデルハウスにて行われた見学会。この土曜日、日曜日には寒い中
たくさんのお客様にお越し頂きました。ありがとうございます。

木々の中にはこれからつぼみになりそうな枝もあり、寒い中にも春を待つ
パワーのようなものも感じることができました。木さん、お疲れ様です。

 



 

モデルハウスの外壁に使用している板張りも、約1年半が経ち良い色になってきました。

 



 

木は、施工当初、樹液が出ている段階では塗料の乗りも悪く、味わいとしては
まだまだ若い印象に見えるのですが、1～2年で樹液が抜けると薄いシルバー色
の色味となり、ここからまた数年かけて艶が出て良い風合いに変化していきます。

ジーンズ好きのお客様とそんな話をしながら、木の良さを実感していただきました。

藤生町モデルハウスは随時ご見学受付中です。（TEL：0827-63-1681）

 

さて、イロハーブでは昨日「チョコレート作りのレッスン」が行われました。

 

　　

 

講師は、カフェの専属シェフ「つだんぬ」こと津田シェフ。
カカオ豆と砂糖のみでつくる、本当の手づくりチョコレート。

レッスンの模様は、イロハーブから↓

こちら

 



 



 



 

「ちょこっと」出来上がったチョコレートですが、見た目の可愛さと違って
味は酸味とパンチの強い仕上がり。目の覚めるような、香り高い味わいでした。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございます。次回のご参加もお待ちしております^^

 

P.S.　男の料理と言えば、、、

 



 

我が家でも、11歳のシェフが最近料理を手伝ってくれるそうです。

 

　　

 

寒い季節に、温かい「男の手料理」は体にしみます。